GOOD LUCK !!

過去を記すこと、未来へのメッセージ。 believe in myself

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9月2日
ほんでもって、昨日は僕のある記念日やねん。
初海外初一人旅に旅立った日。10日間のタイへの旅。


以下に帰国後書いた日記をもっかいのっけます。
暇な人だけ見てくれれば★




Thailand
僕は、関空を飛び立った飛行機の中で、青い空と白い雲と広がる海を見ながら、
これからの旅のことを考えてテンションを上げていた。
韓国での乗り継ぎの待ち時間は長かったけれど、さして苦にもならなかった。

韓国のインチョンからタイ王国のドンムニアンへ。

もうここからは100%日本ではないのだ。飛行機の中でも日本語なんて一切聞こえてこない。
英語とハングル語のみだ。正直全く意味なんか理解できない。

飛行機に乗り込んだとき、となりに座っていたハングルウーマン2人。たぶん同じような年頃。
僕が席についたとき、2人は僕のことを見て、くすくすとはにかんでいる。

ははーん。
もうアレか。僕にぞっこんなわけか。(そーかそーか)

僕は飛行機の中ではほんの一言くらいしか喋っていない。
困ったのは機内食のとき。どうやら2種類ある模様なのだけれども、
どっちがどんなのかということが全くわからない。
CAが、何語かわからないけど、僕にどちらがいいのかと聞いているようだ。
僕はなんと答えていいのかもわからなかったので、隣りのハングルウーマンを指差して、

「same one」

と言っておいた。そうして機内食が手に入ったわけだけれども、次の問題はどうやって食べたらいいのかわからない、ということ。なんか豆腐らしきものがあるけれども、何もかけるものがない。
豆腐オンリーで食えというのか。醤油をくれ。

というわけで、そのまま食べられるものだけ食べてその豆腐らしきものは残してみた。食べ終わって、みんながどうやってこの豆腐を食べているのかが気になって周りをキョロキョロ見ていた。そしたら、こいつらそのまま食べてもうてるやん!と思ったらコレ、豆腐じゃなくてケーキやん!形まぎらわしいわ!!

そういうわけで、食事中はキョロキョロしっぱなしの僕だったわけだけれども、食事も落ち着いたところで、隣りのハングルウーマンが勇気を振り絞って僕に飴をくれた。(そーかそーか)
そして、おまえハングルマンか?みたいなことを聞いてきたので、僕が笑顔でジャパニーズだよと答えてあげると、2人で あーあ。みたいな顔してた。どうゆうことやねん!


そして飛行機がドンムニアン空港に到着した。
入国審査、荷物の受け取りなんかを済ませて、自由に行動できるようになったのが、
現地時間にしてAM1:00。

「さて、どうしよっか。笑」

というか、こんな夜中に着いてどうしろゆうねん!
最初に行こうとしてたカオサン行きのバスも終了している模様。

「う~ん、今日は空港で野宿やな。笑」

ということでベンチに腰掛ける。辺りを見回しても、日本人なんか全然おらへん。
と思ったら、関空でも見かけた(おそらく)日本人の男性がバックパックを持ってそこにおる!
しかもベンチに座った!!

う~ん、これは行くべきやよなー。仲間作らななー。でもちょっと怖いなー。でもなーでもなー。
とか考えながら、しばらく様子を見ていた。

そしたらアレです!ホワイトバンドつけてます!よし、悪い人ではないこと確定。
あとはタイミングだけや。そしてトライ。

めちゃめちゃいい人でした。大学を卒業して、今から1年かけて世界中を旅するらしい。
いきなり凄い人と出会ってしまったーーー!!

それから、その人と3日くらい一緒にカオサンに泊って、いろんな所を回った。
有名な風俗街であるパッポン通りにも行ってみた。けどそこは、期待してたといったら語弊があるけど、そんなに危ない所でもなかった。児童買春なんてものは、かけらも目にすることはできなかった。後で、さやかさんのクラスメイトのミッシェルに話を聞くと、今はカラオケやマッサージと一緒になったりしていて、児童買春というものが顕著に目ではみることができなくなっているらしい。うむー。

今村さん(空港で会った人)にも、サンプロの話をすると、かなり興味を持ってもらって、クマールという貧困問題について活動している人を紹介してもらった。

本当に今村さんにはお世話になった。いろんな話を聞いて勉強になったし、言葉の面でもとても心強かった。
ありがとうございました。

でも、いつまでもこの人に頼ってたら意味がないわけで。
僕はまた1人になってアユタヤの地へと向かうことにしました。


アユタヤを好きになる。

アユタヤは本当にいい所だ。田舎っぽくて、遺跡も凄くて、本当に良かった。
そして、してきました。

スペクタクル☆チャリンコ in アユタヤ


 何十回とチェーンが外れた。
 けど、3日間このチャリを選び続けた。
 変な愛着心が芽生えたぜ。










合計チャリンコ移動時間、7時間くらいかな。
何がつらいって、ケツが痛かったわけです。

遺跡を回りながら、チャリンコを楽しむ。汗だくになったけど、それでもすげぇすがすがしくて良かったわけです。

でまぁ、道も知らない所でチャリに乗ってたら、当然道に迷ってしまうわけですよ。
でも、まぢでほんまに心の奥底から、あの時道に迷って良かったと思う。

まだ道に迷っていることに気付いていない僕がチャリをこいでいると、なにやら子どもたちの声が聞こえてきた。おー、ゆうて笑顔で手を振ると、笑顔で手を振り返してくれる子どもたち。
その時はそのまま通り過ぎてん。けどその後、道が違うことに気付いた。
ま、道間違えても来た通りに戻れば全然問題ないわけで。
子どもたちもまだおるかもせぇへん。よし、戻ろう。

そしたら、子どもたちはまだそこにいて。
自転車を降りて話し掛けてみた。

思ったよりも反応が良かった。
写真撮ったったら、アホみたいに喜ぶ男の子。写真は恥ずかしいわと言って拒否する女の子。名古屋駅で、デュークウォークによって勝ち取ったようちゃんからのプレゼントであるぬいぐるみをあげると、アホみたいに喜んで俺のや僕のやゆうてる男の子。後ろで、それは私にくれるのよね?とゆうてるセクシーな女の子。
お前らどんなけ可愛いねん。















でもこの日は、30分くらい遊んだら授業が始まるらしくて、さようなら。
みんなでバイバイしてくれて。


その後、もう一回迷ってたらまた別の小学校に行き着いた。
そこでも写真撮ったったらすげぇ喜んでた。















でもその小学校はなんかセキュリティーというかそんな感じがあって、
もう帰ってくださいみたいな空気が流れてたから10分くらいで帰る。

帰りのチャリンコはまぢ気持ちがさわやかでした。
1人ではにかんでました。(ケツ痛に耐えながら)

よし、明日も行こう。
と思って、次の日は昼から最初に行った小学校に行った。

着いたらすぐに子どもたちが出てきて、教室に案内してくれた。
そしたら先生もすげぇ歓迎してくれた。感動。

その日はもう授業も終わったらしくて、みんなで遊ぼう!てなった。
まずタイダンス踊ろうかということになった。
こんな所でサンプロでちょっと練習したタイダンスが役に立つなんて!
と思って、1人で嬉しくなって

「ほら、僕できるよ!」

て張り切って踊ってたら爆笑されてますけどどうゆうことでしょうか。
まぁいいか。笑
腕相撲したり(普通に負けそうになったり)、日本語教えたり、いろんな遊びしました。

僕は英語もタイ語も喋れなくて、あーはん?しかゆうてなくて、言葉なんか全く通じへんのに、
子どもたちは飽きずに、あんなに楽しそうに遊んでくれた。それが嬉しかった。

アイスクリームくれたり、僕の絵を描いてくれた子も2人いた。
こんなんもう宝物やん。お父さんの気分や。この絵は一生の宝モノ。

みんな、しょーた!しょーた!しょた!ちょた!しょーた!しょた!って。
こんなに一気に名前呼ばれたの初めてやわ。笑
名前書いて!ってみんな紙とペン持って、僕に群がってる。
もうサイン会みたいなってるやん!!笑

3時になって、どうやら帰る時間になったみたいで、みんな終礼みたいなに行った。
そっか、終わりか。お別れやな、楽しかったゾ。

そして、チャリに乗って帰ろうとしたらみんな走って出てきて、

「see you tommorrow!!」

って。ごめん無理や。
僕は明日、ここを発つから無理やねんてコノヤロー。

うむー。いや、明日も行くしかない。
バンコクに帰る列車を夕方のにして、朝から学校に行くことにした。

次の日、朝学校に行くと授業が始まっていた。そこで一緒に授業を受けた。
英語の授業・パソコンの授業・英語の授業・算数の授業。
おまえら勉強のときはちゃんとやるねんな、えらいぞ。

嬉しかったのは、算数のとき。
僕に前に出てこの問題を解け!と先生が言ってきたので、あっさり正解すると(当たり前やけど)みんなめちゃ拍手してくれた!4問くらいそれやってもた!4回とも大拍手で。
おいおい、僕は単純だから普通に嬉しくなってしまうゾ★(お茶目)

この日は、先生に昼食ももらってお土産ももらってほんまによくしてもらった。
昼休みは、バトミントンとかブランコとかいろいろ遊んだし。
この3日間はまぢ充実してた。

やっぱチャリは最高やわ。チャリがこの出会いを生んだんやから。















子どもたちの笑顔は本当に素晴らしい。
こんなん当然のことやけど、それを改めて実感した。
ここの子どもたちは裕福な子かもしれへん。
でもやっぱり、この太陽のような眩しい笑顔は守るべきものなんやと。
それを、自分の目で見て思うことができた。

これが、僕のこの旅での一番の収穫だ。






ええ旅したな~。
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2006.09/03 03:13| 日々Comment(0) |
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